funataとおたまじゃくしとぬいぬいと(仮)

「ふなた」とは私の両親のふるさと 宮古島の方言でカエルのことです。カエル好きのわたくし「ふなた」と子どもたち「おたまじゃくし」と趣味の縫い物の記録です。

入院6日目〜ベビさんはおっぱいが上手〜

 

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沖縄は今日もお出かけ日和♪

ここ沖縄も少しずつ涼しくなってきているので、朝んぽ(←朝の散歩)するには最高の季節。

朝ごはん持ってみんなでお出かけしたいなぁ(*´ω`*)

 

さてベビさんは生後4日になりましたが、未だ保育器で過ごしています。

いわば箱入り娘( ´艸`)

黄疸の治療は今日でいったん終わりましたが、ときどき酸素飽和度が低い時があるので、引き続き保育器での管理になっています。

どうか早く改善して保育器を出られますように。

 

さて昨日は石のようにガッチガチだったおっぱいも、今日のお昼ぐらいから少しずつ良くなってきています。

というのもウチのベビさんはおっぱい飲むのが上手なんです。

 

これってとても重要で、産後でヘトヘトの入院期間、しかもまだたくさんの量を飲めないベビさんたちは昼でも夜でも構わずお母さんを授乳室に呼びつける。

こちらとしてはできるだけ短時間で授乳を終え睡眠時間を確保したいところだが、上手に飲んでくれなければ授乳にかかる時間が長くなる。

その結果、上手じゃない→あんまり飲めない→すぐお腹が空いて泣く→かーちゃん休めないという負のスパイラルに陥るのです。

コレ次男の時に経験しました(T^T)

 

次男は小さく生まれたからかなかなかおっぱいに吸いついてくれず、飲めてないからミルクを足して、その後搾乳をして終了。この1クールに2時間ほどかかっていました。術後の痛みもあり、かーちゃんはボロボロでした。

 

その時に比べれば今回はベビさんに助けられていると言えるでしょう。ホントにありがとう( ´ ▽ ` )ノ

 

長男の時のトラブルはといえば、なにしろ初めてのことなのでこちら側の不手際で浅くくわえさせてしまい、乳首が切れるという事態に。それでもおっぱいはあげなきゃならないので、しばらくは痛みに悶えながらの授乳になりました。

新米ママさんはどうぞお気をつけあそばせ(*´∇`*)

 

で、今日のお昼ごはんは↓

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こちらの産院は入院期間中に1回お寿司が出るのです〜(≧∀≦)

ありがたくペロリンといただきました。

そしておやつ↓

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それから夕ごはんは生姜焼き♪

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もう何が出てきても美味しい!

お食事を用意していただいているみなさんに感謝です(*´∇`*)