funataとおたまじゃくしとぬいぬいと(仮)

「ふなた」とは私の両親のふるさと 宮古島の方言でカエルのことです。カエル好きのわたくし「ふなた」と子どもたち「おたまじゃくし」と趣味の縫い物の記録です。

ベビさん、新たなる心配事

おたまじゃくし3兄妹の家庭保育が始まり1週間が経ちました。

 

あれ?まだ1週間?

 

もうヘトヘトです。

 

100均の恐竜の折り紙で遊んでくれるおたまじゃくしたち↓

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まぁ、作るのは私の仕事なので手間はかかりますが…

 

でも折り紙、何がすごいかって、考える人よね。

 

あとあの説明書作る人もスゴイと思う。

 

私は折るので精一杯。

 

 

 

さて、ベビさんは今日新たに病院の診察券が増えました。

 

生まれた直後から気になっていた斜視っぽい症状。

 

かかりつけの小児科に紹介してもらって、1ヶ月待ちで今日行ってきました。

 

ベビさんの場合2種類の斜視が考えられ、

①乳児内斜視は常に黒目が内側になるのに対し、

②調節性内斜視は遠視があり、何かを見る時に黒目が内側に寄ってくるというもので、

ベビさんの場合どちらかというと後者になるのではとのことでした。

 

が、上の2つとは別に

③偽内斜視というものがあり、乳児は鼻が低く目と目の間が広がっているので、白目の内側が皮膚の下に隠れてしまい斜視っぽく見えてしまうことがあります。

 

まぁこれは斜視ではないので、成長とともに鼻が高くなってくると見た目に正常になってきます。

 

 

診断を確定するにはもう一つ検査をしたいところですが、その検査で使う薬が強く熱が出てしまうこともあるので、今すぐにやらなくてもいいんじゃね?

 

このご時世、熱出すといろいろ心配さぁ。

 

ということで次回3ヶ月後にもう一度診察して、検査をするか相談になりました。

 

 

 

いろいろと心配事の多いベビさん。

 

母を安心させてくれるのはいつになるやら。