funataとおたまじゃくしとぬいぬいと(仮)

「ふなた」とは私の両親のふるさと 宮古島の方言でカエルのことです。カエル好きのわたくし「ふなた」と子どもたち「おたまじゃくし」と趣味の縫い物の記録です。

子供のしもべな一日

 

今日は朝から病院漬けの一日でした。

午前中はベビさんの小児科へ。

今月頭に発作っぽいのがあってからお薬の量がほんのちょっと増えたんですね。

それからは発作らしきものはなく、今日の診察で経過が落ち着いてきているということで、次回の外来が1ヶ月先になりました(*´∇`*)

外科の方はまだ2週間ごとなのですが、これで毎週の通院からは解放されそうです。

 

今日の血液検査では今飲んでいる薬の血中濃度を計ってもらったんですが、値はちょっと低いとのことでしたが、発作が出ていないということは効いているということなので大丈夫とのことでした。薬の効きは個人差があるので、ウチのベビさんはこの数値で十分効いているということらしいです。

 

前回からちょっと貧血もあるんですが、同時に血液を作ろうとする数値も通常より上がっているので、心配するような病的なものではないようです。このまま鉄剤を飲みながら経過観察ということになりました。

 

ベビさんの小児科から帰って急いでお昼ごはんを掻き込むと、次は次男の皮膚科です。

先週ぐらいから腕に水いぼのようなものができていて、あと肩のあたりもしょっちゅう掻いていたので受診しました。

水いぼのようなものはやっぱり水いぼで、すでに掻き壊してしまった後だったので、塗り薬の処方だけになりました。

 

長男が同じく水いぼのときは、まだ嚢胞の状態だったので処置をしてもらいました。

その時は主人が付き添ったのですが、テープ状の麻酔薬を貼って1時間ほどしたあとピンセットでつまんで取り除いたと言っていました。

長男は泣くこともなく処置を終えたようです。

もしまた水いぼができたら、家でこの麻酔薬を貼ってから来院するとすぐ処置できるよと麻酔のテープをもらってきていました。

幸いその後は再発することはありませんでした。

長男はこの水いぼのせいで、楽しみにしていた年に数回しかない保育園の水遊びを2回もお休みしないといけなくなってしまいました(T^T)

この水いぼ、嚢胞の時は広がったり人に感染したりすることがあるので、見つけたら早めに皮膚科を受診した方がいいですよ。

 

皮膚科のあとは保育園に戻って長男を迎えて公文へ。

帰ってくると今度は近所の子供達と遊ぶというので、私も一緒にお外へ。

次男はまだ3歳で危なっかしくて目が離せないので、外で遊ぶ時は付き添わないといけないんです。

おかげで主人は仕事にならないと嘆いていたので、今日は私が監視です。

遊ぶ場所は家の前の近所の人しか使わない里道と、隣のアパートの駐車場横のスペースなんですが、車が時々出入りするので見ていないと怖いんです。

もう少ししたら今度はベビさんが一緒に遊ぶようになるので、この監視業務はしばらく続きそうです_| ̄|◯

 

今日のネタではこれといって載せられそうな画像がないので、最後にこちらをご紹介。

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これは東京の池袋にある「すずめや」さんのどら焼きです。

ウチの妹の仕事関係の方に出張で東京にいらした時に買ってきていただいたそうです。

 

こちらのどら焼きは、どら焼きなんてどれも同じと思っていた私に衝撃を与えました。

生地はもっちりとしてふんわり。中のあんこは私の大好きなつぶあんで、粒のままの小豆がごろごろ入っています。そしてなにより甘さがちょうどいい!

あと大事なのは大きさ。私はお上品に小ぶりなどら焼きでは満足できない。

このどら焼きは結構ずっしりなのに、でも甘過ぎないからペロリンなのです。

 

営業時間は10:00〜売り終わり次第。って絶対に売り切れるヤツです。

行ってみようという方は、午前中に行かれた方がいいんではないでしょうか。

次会えるのはいつなんだろう。その日が待ち遠しいわぁ(*´ω`*)