funataとおたまじゃくしとぬいぬいと(仮)

「ふなた」とは私の両親のふるさと 宮古島の方言でカエルのことです。カエル好きのわたくし「ふなた」と子どもたち「おたまじゃくし」と趣味の縫い物の記録です。

退院後検診〜病院通いもfunataのマルチケースで気分は軽やか〜

ベビさんがNICUを退院して今日で1週間が経ちました。

今日は検査のため朝から病院へ🚗💨

卵巣嚢胞の大きさチェックのため腹部エコー、加えて黄疸チェックのため血液検査をしました。

嚢胞は少ーし小さくなっているとのこと。まぁ、少しでも小さくなっててよかった。このまま消えてくれることを期待しよう。

黄疸はというと退院時よりビリルビンの数値は上がっているものの上がり方は緩やかになっているため、嚢胞と同じくまた1週間後の検査で経過を見ることになりました。

とりあえず今すぐの入院はなくなったので、ほっとしました(*´ω`*)

 

さて子供も3人ともなると病院の診察券やお薬手帳がすごい数になりますよね。

今までは薬局でもらったお薬手帳ケースでひとりひとりの診察券とお薬手帳を分けて管理していたんですが、いつかfunataのマルチケースをそれぞれに作ってあげたいと思っていました。

今回3人目が生まれる前の産休中にやっと重いケツを上げて作りました。

 

まずは今回生まれた長女のお薬手帳ケース↓

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 女の子が生まれたらこの生地でいろんなものを作ってやると企んでたmarimekkoのPikkupakkanen。

白地に青と赤のパキッとしたカラーが映える大好きな生地です。

開くと中はこんな感じ。

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左側には保険証や診察券、こども医療の受給資格者証を、右側は何か大事なものをしまえるようファスナーつきのポケットをつけました。

 

次は長男のお薬手帳ケース↓

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次男のは色違いで↓

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 kippisのJaakarhuです。なぜ同じ柄にしたのかというと、絶対ケンカになるからです(;´Д`A

この対策のおかげか、今のところクレームは上がってきていません(*´∇`*)

 

今回はお薬手帳ケースとして使っていますが、こちらのマルチケースはサイズさえ合えばまさにマルチに使っていただけるケースで、母子手帳ケースや手帳ケース、たくさんは入らないのですが通帳ケースとしてお使いいただいている方もいらっしゃいます。

おかげさまで今ではfunataで一番の人気商品になりました(*´ω`*)

お買い上げいただいた皆さまから使いやすいとお褒めの言葉をいただいています。

 

ちなみに私はほとんどの買い物をクレジットカードで決済しているので、よく使うクレジットカードやポイントカード、領収書などを入れて毎日持ち歩いています。

ある方にいただいたminä perhonen(ミナペルホネン)のtambourine(タンバリン) dopで作りました。↓ 

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私は青が好きなので無理矢理裏で作ったためか、毛玉ができてしまっています(´Д` )

でもやっぱりdopには他の生地とは違った輝きがあります。ステキです(*´ω`*)

 

funataの商品はminne、メルカリ、ラクマなどで販売しています。

お時間ある時にでも遊びに来ていただけると嬉しいです(*´ω`*)

minne.com